2019年06月01日

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ (2019/05/31劇場公開)

「カイル・チャンドラー」「ベラ・ファーミガ」「サリー・ホーキンス」「チャン・ツィイー」「ミリー・ボビー・ブラウン」「渡辺謙」ら出演、「マイケル・ドハティ」脚本・監督で、ハリウッドが映画化した「GODZILLA ゴジラ」(2014)のシリーズ第2作。前作から5年後が舞台。「ゴジラ」「モスラ」「ラドン」「キングギドラ」などの続々と怪獣が復活し覇権をかけて戦いを繰り広げるが、それによって引き起こされる世界の破滅を阻止しようと、「モナーク」と言う機関に属する人々が奮闘する姿を描いた作品。
登場しているキャストがいろいろ話をかき回すのですが、この手のジャンルの作品ではオーソドックスな展開となっているので、ようするに「ゴジラ対キングギドラ」な作品として観ていただければいいのではないかと。懐かしい怪獣の登場に心は躍るのですが・・・作品の性質上、洞窟や深海、夜と言ったシーンが殆どなので正直観ているのが疲れます(笑)。でもエンドロールの音楽には少しだけ感動した。ちなみに、エンドロール後には「お前はマーベルか?」的なおまけシーンがありますので最後までお楽しみに。
地雷指数:65%

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🎬公式サイト (https://godzilla-movie.jp/)
🎬映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』日本版予告編第2弾 (YouTube - シネマトゥデイ)

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2019年05月04日

ザ・フォーリナー 復讐者 (2019/05/03劇場公開)

「ジャッキー・チェン」主演、「ピアース・ブロスナン」ら共演、「マーティン・キャンベル」監督で、元特殊部隊員の主人公「ジャッキー・チェン」が、冷徹な復讐者をシリアスに演じたサスペンスアクション。元特殊部隊員の主人公の娘が、政治的な無差別テロに巻き込まれ命を落としてしまう。怒りに燃える主人公は、執拗に犯人を捜索。やがて北アイルランドの副首相の存在にたどり着き、復讐を開始する・・・と言う話。
サスペンスとしては面白いと思うのですが、複雑すぎるのでとても疲れます(笑)。「ジャッキー・チェン」作品なのですが、いつものコミカルな感じを魅せることはありません。戦闘前の訓練?の中で「ジャッキー・チェン」作品で良くあるカンフー映画のそれがあって、場内でも苦笑が発生していましたが、この作品はサスペンス色がメインだと思うので、絶対いらないシーンだったと思ったりします(笑)。
地雷指数:55%

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🎬公式サイト (https://the-foreigner.jp/)
🎬映画『ザ・フォーリナー/復讐者』予告編 (YouTube - シネマトゥデイ)
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2019年04月27日

アベンジャーズ エンドゲーム (2019/04/26劇場公開)

「ロバート・ダウニー・Jr.」「クリス・エバンス」「マーク・ラファロ」「マーク・ラファロ」ら出演、「アンソニー&ジョー・ルッソ兄弟」監督で、「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」の各ヒーロー映画の登場人物たちが豪華共演する「アベンジャーズ」の第4作。前作で、全人類の半分を一瞬で消し去られてしまうという敗北を喫したアベンジャーズが、残されたメンバーたちで再結集し、サノスを倒して世界や仲間を救うため、史上最大の戦いに挑む・・・という話
前作と違って重い感じもせず、ヒーロー達が気持ちよく活躍してくれる作品になっていて、これだけの多くのヒーローを巧く交通整理できている監督の力は凄い。事前にリークされていた情報はいずれも作品序盤を扱ったものになっていて、後半にかけていい意味で大きく裏切ってくれる作品になっています。早めに観に行くことをお勧めします。ネタバレになるので詳細は書きませんが、契約満了の俳優を含めたフェーズ1からのヒーロー達の描き方にいろんな意味で感無量です。それにしても「キャプテン・マーベル」の強さは別格(笑)。
地雷指数:20%

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🎬公式ホームページ (https://marvel.disney.co.jp/movie/avengers-endgame.html)
🎬映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』本予告編 (YouTube - シネマトゥデイ)
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2019年04月20日

シャザム! (2019/04/19劇場公開)

「ザカリー・リーバイ」主演、「デビッド・F・サンドバーグ」監督で、見た目は大人だが中身は子どもというヒーローの活躍を描いた、DCコミックスの「シャザム」を映画したヒーロー映画。ある日、謎の魔術師から6つのスーパーパワーを与えられた少年が「シャザム(SHAZAM)」に変身できるようになるが、外見は中年の「シャザム」に変身した主人公は、その力をあちこちで試してまわるなど悪ノリ全開で遊んでいた。そんな主人公の前に魔法の力を狙う科学者が現れ「シャザム」の力を奪おうとする・・・というお話。
「スーパーマン」や「バットマン」と同じDCコミックのヒーローを扱った作品ではあるのですが、その扱いは殆どギャグ。他のヒーロー映画でもユーモアを扱っている作品は沢山あると思うのですが、個人的にこれは苦手なジャンルです。このヒーローは、力だけなら「スーパーマン」にも負けない能力を持っていたりするのですが、何せ中身が子供なのでその一挙手一投足が終始笑えます。エンドロール後の映像から、今後も続くようなのですが・・・もうちょっと(笑)。
地雷指数:70%

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🎬公式ホームページ (http://wwws.warnerbros.co.jp/shazam-movie/)
🎬映画『シャザム!』US版予告編 (YouTube - シネマトゥデイ)
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2019年03月23日

バンブルビー (2019/03/22劇場公開)

「ヘイリー・スタインフェルド」「バーンズ」ら出演、「トラビス・ナイト監督」監督、「マイケル・ベイ」製作で、「トランスフォーマー」シリーズの「バンブルビー」を主役に、シリーズ1作目以前を舞台に、「バンブルビー」と人間の交流と友情、そしてシリーズの始まりを明らかにするSFアクション作品。父親を亡くした少女が廃車寸前の黄色い車を見つけると、その車が人型の生命体へと変形する。過去の戦いで記憶と声を失っていた生命体に、少女は生命体に「バンブルビー」と名づけ、自身のガレージに連れて行くが、その生命体を追い、新たな生命体が地球に現れる・・・という話。
SFアクションな部分は確かにありますが、生命体同士の戦闘シーンを除けば基本的に青春ドラマな作品。「バンブルビー」はこの映画シリーズ内のキャラクターでもかなり愛嬌があるので、展開的にも常にそんな感じ。この作風、「マイケル・ベイ」だと作れない(笑)!? アクションシーン控えめな作品ですが、作品内のタイムラインとしては最初のものになるわけで、このくらいにしておかないと、過去作に話が繋がらないかも(笑)。
地雷指数:40%

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🎬公式サイト (https://bumblebeemovie.jp/)
🎬映画『バンブルビー』本編映像 (YouTube - シネマトゥデイ)
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2019年03月16日

ふたりの女王 メアリーとエリザベス (2019/03/15劇場公開)

「シアーシャ・ローナン」「マーゴット・ロビー」W主演、「ジョージー・ルーク」監督で、16世紀の英国を生きた2人の女王(メアリーとエリザベス)の、男性社会の中で孤軍奮闘する女性として激動の時代を駆け抜けていく人生を描いた歴史ドラマ。未亡人となった主人公のメアリーは、故郷のスコットランドに帰国して王位の座に就くが、以前からいる部下達は女王メアリーの存在を快く思っていない。彼女は家臣の陰謀や内乱などによって何度も王座を追われそうになり、厳しい運命に翻弄されていく・・・という話。
決して報われない、100%陰謀劇です。私はそれなりに楽しめましたが、正直なところ、この映画の舞台となっているイギリス・スコットランドの時代背景を知らないとかなり厳しい作品なのだろうと思う。この作品、W主演と言いつつ、実質メアリーが主人公な作品という印象です。個人的には映画的に最後の部分をもっとフィクション化するのもありかなぁ・・・という印象です。
地雷指数:40%

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🎬公式サイト (http://www.2queens.jp/)
🎬映画『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』予告編 (YouTube - シネマトゥデイ)
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キャプテン・マーベル (2019/03/15劇場公開)

「ブリー・ラーソン」主演、「サミュエル・L・ジャクソン」「ジュード・ロウ」「クラーク・グレッグ」ら共演、「アンナ・ボーデン」「ライアン・フレック」監督で、「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」の一作で、アベンジャーズ結成以前の1990年代を舞台に、過去の記憶を失った女性ヒーローの戦いを描いたアクション作品。ビデオショップに空から落ちてきた女性は驚異的な力を持っていたが、その彼女の隠された秘密を狙い、正体不明の敵が姿を現す・・・という話。
MARVEL版スーパーマンで、バランスが崩れると思われるほど無敵感の強いヒーローの誕生を描いた作品で、例のキューブが登場する「アベンジャーズ エンドゲーム」に直接繋がる作品です。何か制限を付けないと、絶対にMCUの世界観が崩壊します(笑)。個人的には、無敵キャラはあまり好みではないので、世の中での人気ほどテンションはあがりませんでしたが、「スタン・リー」仕様のタイトルバックとマーベルおなじみのエンドロール後のワンシーンは完璧です(笑)。
地雷指数:40%

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🎬公式サイト (https://marvel.disney.co.jp/movie/captain-marvel.html)
🎬映画『キャプテン・マーベル』本予告 (YouTube - シネマトゥデイ)
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2019年03月09日

運び屋 (2019/03/08劇場公開)

「クリント・イーストウッド」主演・監督・製作、「ブラッドリー・クーパー」「ローレンス・フィッシュバーン」「アンディ・ガルシア」「アリソン・イーストウッド」ら共演で、90歳の主人公が大量の麻薬を運んでいたという実際の報道記事をもとに描いた人間ドラマ。仕事一筋で生きてきた主人公が、商売に失敗して無職となってしまった時、車の運転さえすればいいという仕事を引き受けたが、実はその仕事が麻薬カルテルの「運び屋」だった・・・というお話。
上の概要だけ読むとクライムサスペンスやロードムービーのようにも見えますが、実は家族愛をメインにした人間ドラマな作品。事前に観ていた予告編で期待していたほどドキドキはできませんでした(笑)。作品内では、「イーストウッド」演じる主人公の人の良さが前面に出た、カルテルの面々と交わす会話の緊張感のない感じでの会話がナイスでした。珍しく、何度も声を出して吹き出してしまい、かなり恥ずかしかったです。でも残念ながら個人的には苦手なジャンルの作品・・・すみません(笑)。
地雷指数:50%

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🎬公式サイト (http://wwws.warnerbros.co.jp/hakobiyamovie/)
🎬映画『運び屋』予告編 (YouTube - シネマトゥデイ)
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グリーンブック (2019/03/01劇場公開)

「ビゴ・モーテンセン」主演、「マハーシャラ・アリ」ら共演、「ニック・バレロンガ」製作・脚本、「ピーター・ファレリー」監督で、1960年代のアメリカ南部を舞台に、黒人ジャズピアニストとイタリア系白人運転手の2人が旅を続けるなかで友情を深めていく姿を描いた、第91回アカデミー賞で全5部門でノミネートされ、作品賞のほか脚本賞、助演男優賞を受賞した人間ドラマ作品。しばらくの間無職となってしまった、高級クラブで用心棒であった主人公が、黒人差別が色濃いアメリカ南部でのコンサートツアーを計画する黒人ジャズピアニストの運転手として雇われる。二人は黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに、何度も衝突を繰り返しながらも旅を続け、次第に友情を築いていく・・・と言う話。
正直、私にとっては得意なジャンルではないのですが、この作品はいい感じです。アカデミー賞の作品賞を受賞したのも納得です。「ブラックパンサー」が取れなかったのは仕方ないかな(笑)。黒人差別という題材は、日本人にはかなり理解しずらいシチュエーションなのですが、北部→南部への移動にともない、黒人に対する待遇の変化もきっちり描かれている感じで、ストーリーをすんなり受け入れることができました。最後に、全くの音楽音痴ではあるのですが、この作品に流れる音楽の選曲についてもナイスな印象でした。
地雷指数:25%

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🎬公式サイト (https://gaga.ne.jp/greenbook/)
🎬映画『グリーンブック』予告編 (YouTube -シネマトゥデイ)
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2019年02月23日

THE GUILTY/ギルティ (2019/02/22劇場公開)

「ヤコブ・セーダーグレン」主演、「グスタフ・モーラー」監督で、第34回サンダンス映画祭で観客賞を受賞した、電話からの声と音だけで誘拐事件を解決していく、デンマークの異色サスペンス映画。過去のある事件をきっかけに明日に裁判を控えたの警察官であり、今日までの期間限定で緊急通報指令室のオペレーターを務めていた主人公が、今まさに誘拐されているというある女性からの通報を受ける。電話から聞こえるかすかな音だけを頼りに、主人公は事件に対処していくが・・・という話。
過去に公開された作品「フォーン・ブース」や「オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分」と言った作品にも共通するワンシチュエーションサスペンスな映画。このジャンルは派手さはないですが、かなり面白いと思います。電話のみを頼みに事件を解決していくので、主人公のみならず観客も電話から聞こえる音に集中していくので、かなり引き込まれていきます(笑)。ちなみにこの作品は、後半明らかになる事件の全容への転換がサスペンスとして優秀なのですが、最後まで見る限り明らかに「サスペンス」というよりも「人間ドラマ」な映画なんだと思います。
地雷指数:30%

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🎬公式サイト(https://guilty-movie.jp/)
🎬映画『THE GUILTY/ギルティ』予告編 (YouTube - シネマトゥデイ)
posted by YUJI at 21:24| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする