2016年03月26日

砂上の法廷 (2016/03/25公開, 映画館)

「キアヌ・リーブス」主演、「レニー・ゼルウィガー」ら共演、「コートニー・ハント」監督、「ニコラス・カザン」脚本で、真実を追い求める弁護士の姿を描いた法廷ミステリードラマ。資産家の男が、自宅で17歳の息子に殺害される事件が発生する。少年は自分自身が殺害したことを認めてはいるがそれ以外については完全黙秘を行っていた。弁護士である主人公が少年の弁護を引き受けることになるが、容疑者である少年が法廷でも何も語らないまま、裁判は進んでいく。やがて証人たちによる証言のわずかなほころびから様々な嘘を見破ることで、裁判の流れが変わりはじめる。そして、ついに少年が沈黙を破った時、事件は意外な展開へと進む・・・という話。
キャストの熱演にもかかわらず、「こんないい展開考えたんだぜ、どうよ?」という印象を個人的に感じたちょっと残念な作品でした。個人的には最初の15分位で犯罪自体の大枠はみえて、後はどうやって裁判を展開していくかの法廷劇を楽しみにしていたんだけれど、少し違う感じでした(笑)。でもサスペンスとして、最後に大きく裏切る展開になるのはいい。突然すぎる展開ではないし、終わり方もこれはこれでいい感じ。反面、展開をうまく描こうとするあまり、個々のキャストが全くたっていないというか、人を出し過ぎというかもあと30分位長くして、キャストも裁判も、もっとじっくり描けば良かったかもしれません。あと、この展開に「キアヌ・リーブス」は、はまり役だと個人的には思う(笑)。
地雷指数:50%

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🎬http://gaga.ne.jp/sajou/
🎬「砂上の法廷」予告編 (YouTube)
posted by YUJI at 16:22| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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