2018年03月31日

トレイン・ミッション (2018/03/30劇場公開)

「リーアム・ニーソン」主演、「ジャウム・コレット=セラ」監督で、走行中の電車の中を舞台に描くスペンス・アクション作品。会社から突然、解雇を宣告された60歳の保険セールスマンの主人公が、電車での帰路に見知らぬ女性から声をかけられる。女性は、電車が終点に到着するまでの間に、100人近い乗客から1人の人物を見つけ出せば報酬を払うと提案する。更に主人公の妻と子供が人質に取られていることが発覚し、やもえず女性からの依頼を受け、必死に1人の人物を見つけ出そうとするが・・・という話。
この作品、「フライト・ゲーム」同じく、やってることは「スピード」です。基本的に「リーアム・ニーソン」の作品は、巻き込まれ型が多いのですが、この作品も例外ではありませんでした。確かに犯人を捜すという意味では、まさにサスペンスではあるのですが、よく見ていると、犯人は序盤で分かります(笑)。でもこの作品の見所は、きっとそこではないので、まぁいいんじゃないでしょうか? ちなみに「フライトゲーム」と比べて、スケール小さい(笑)。
地雷指数:55%

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🎬公式サイト (http://gaga.ne.jp/trainmission/)
🎬『トレイン・ミッション』予告編 (YouTube - シネマトゥデイ)
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主 (2018/03/30劇場公開)

「デイン・デハーン」主演、「カーラ・デルビーニュ」「クライブ・オーウェン」「イーサン・ホーク」「ルトガー・ハウアー」「リアーナ」ら共演、「リュック・ベッソン」監督で、名作SFコミック「バレリアンとローレリーヌ」を実写映画化した作品。銀河をパトロールする連邦捜査官の二人が、あらゆる種族が共存する「千の惑星の都市」として知られる宇宙ステーションを訪れるが、その深部には邪悪な陰謀や歴史から抹殺されようとしていたある秘密が隠されていた・・・と言う話。
この作品を観ると「リュック・ベンソン」の映画もピンキリのようにも感じます(笑)。原作のマンガをどれだけ忠実に映画化できたのか分からないけれど、少なくとも私には何も伝えたいものを感じられませんでした(笑)。内容的には、SFをテーマにしたパディものというか、ラブコメしている作品。失礼ながら、個人的にはまもなく公開される、「レディプレイヤー1」に期待(笑)。ちなみに、オープニング直後の15分くらい使って描いた過去のシーンは、この内容だったら絶対いらない・・・と思う。
地雷指数:90%

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🎬公式サイト (http://www.valerian.jp/)
🎬ヴァレリアン 千の惑星の救世主』本予告 (YouTube - シネマトゥデイ)
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ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書 (2018/03/30劇場公開)

「メリル・ストリープ」「トム・ハンクス」共演、「ティーブン・スピルバーグ」監督で、ベトナム戦争後の反戦の気運が高まっていた1971年に、政府が隠し続ける真実を明らかにすべく立ち上がった実在の人物たちを描いた社会派ドラマ。国防省の最高機密文書=通称「ペンタゴン・ペーパーズ」の存在を、「ニューヨーク・タイムズ」のライバル紙「ワシントン・ポスト」の発行人である主人公が、報道の自由を統制し、記事を差し止めようとする政府と戦うために奮闘する・・・という話。
取り扱うネタのスケールは大きくなっているモノの、「スポットライト」?と感じてしまった(笑)。この作品、「トム・ハンクス」が出ると作品に重みが出るのは分かるけれど、この作品だと「メリル・ストリープ」が最も大事な決断をするわけで・・・個人的には、もっと彼女の心情描写に時間をかけた方が良かったんじゃないかと感じました。というのも、 これだと感情に流された主人公が、決断にいたるまでの過程が見えない(笑)。それにしてもこの作品、キャスト・スタッフ共に豪華な作品です。
地雷指数:55%

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🎬公式サイト (http://pentagonpapers-movie.jp/)
🎬映画『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』本予告編 (YouTube - シネマトゥデイ)
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レッド・スパロー (2018/03/30劇場公開)

「ジェニファー・ローレンス」主演、「ジョエル・エドガート」ら共演、「フランシス・ローレンス」監督で元CIA局員「ジェイソン・マシューズ」による同名小説が原作のスパイ映画。事故でバレリーナになる道を絶たれた主人公が、捜査対象を美貌で誘惑する「スパロー」と呼ばれる女スパイとなり、初のミッションでターゲットのCIA捜査官に近づく。二人はミッションにもかかわらず、互いに惹かれあいながら、それぞれの国家の安全をかけてだまし合いを繰り広げていく・・・という話。
とにかく長い(笑)。テーマとしてはスパイものなんですが、ハデなアクションではなくサスペンスな作品。「スパイ」がネタなので、かなりその手のどぎついシーンがあるので、好みはあるんだろうけれど・・・私はそれほど悪印象は持たなかった。特に、最後の最後まで予想を裏切る展開に、凄くイイと思った。こんなに簡単に相手を信じちゃうのと思えたシーンも、最後には納得がいきました。
地雷指数:40%

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🎬公式サイト (http://www.foxmovies-jp.com/redsparrow/)
🎬『レッド・スパロー』予告編 (YouTube - シネマトゥデイ)
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2018年03月21日

トゥームレイダー ファースト・ミッション (2018/03/21劇場公開)

「アリシア・ビカンダー」主演、「ローアル・ユートハウグ」監督で、人気のアクションアドベンチャーゲームを題材に、以前「アンジェリーナ・ジョリー」主演により映画化もされた「トゥームレイダー」を、新たに映画化した作品。父が残した「世界を破滅に導く幻の秘宝を封印する」ミッションを行うことになったトレジャーハンターの主人公「ララ・クロフト」が、次々と降りかかる危険な罠をかいくぐり、その秘宝のもとへたどり着くため奮闘する・・・という話。
誕生秘話となる作品となるので、頑張っていると思うけれど、これからリブートしていこうという作品なので「トレジャーハンター」要素はだいぶ少ないです。この手の作品にある突っ込みどころも満載(笑)。「アンジェリーナ・ジョリー」主演の作品と比べてしまうのは仕方ないですが、今後も女性版「インディ・ジョーンズ」目指して頑張ってほしいです(笑)。
地雷指数:65%

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🎬公式サイト (http://wwws.warnerbros.co.jp/tombraider/)
🎬映画『トゥームレイダー ファースト・ミッション』予告編 (YouTube - シネマトゥデイ)

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2018年03月03日

ブラックパンサー (2018/03/01劇場公開)

「チャドウィック・ボーズマン」主演、「マイケル・B・ジョーダン」ら共演、「ライアン・クーグラー」監督で、「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」で登場した「ブラックパンサー」を主役に描く、アフリカの超文明国の若き国王が、漆黒のスーツと鋭い爪を武器に戦うアクション映画。「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」で国王である父が死去したため、新たな王として即位した主人公が、絶大なパワーを秘めた鉱石「ヴィブラニウム」を狙う元秘密工作員と武器商人が暗躍していることを知り、国を守るために動き始める・・・という話。
要するに「お家騒動」な内容の作品(笑)。他のマーベル作品とは違って、世界との繫がりが殆ど描かれないので、ヒーロー感はあまり感じませんでした。彼は確かに「能力者」ではあるんだろうけど・・・この作品だけだと、なぜ彼がアベンジャーズ入りするのか? なぜこれが「アベンジャーズ インフィニティー・ウォー」に繋がるのか? が、いまいち見えてこない内容という印象でした(笑)。でもまぁ、アクションは「○」。
地雷指数:65%

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🎬公式サイト (http://marvel.disney.co.jp/movie/blackpanther.html)
🎬『ブラックパンサー』日本版本予告編 (YouTube - シネマトゥデイ)
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15時17分、パリ行き (2018/03/01劇場公開)

「クリント・イーストウッド」が、実際にあった「タリス銃乱射事件」で現場に居合わせ、犯人を取り押さえた3人の若者を主人公を本人達自身を起用して描いた作品。パリへ向かう列車の中で、イスラム過激派の男が無差別殺傷を試みるが、その列車にたまたま乗り合わせていた米空軍兵の3人の青年が、犯人の男を取り押さえ、未曾有の惨事を防ぐことに成功する・・・という、ごく普通の若者たちが、いかにしてテロリストに立ち向かうことができたのかを明らかにするという話。
「イーストウッド」色満載で、独特な時間軸の描き方も健在な作品。実際にあった事件を扱った作品ということもあり、かなり見せる力のある内容でした。作品の尺としては結構時間の短い作品ですが、そのうち最初の60分は、彼らの人となりを描き、実際の事件は最後の20-30分でしたが、この前半があるから、派手さのないクライマックスの事件シーンが生きている感じがしました。
地雷指数:40%

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🎬公式サイト (http://wwws.warnerbros.co.jp/1517toparis/)
🎬映画『15時17分、パリ行き』予告編 (YouTube - シネマトゥデイ)
posted by YUJI at 19:58| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする