2016年04月29日

シビル・ウォー キャプテン・アメリカ (2016/04/29劇場公開, 映画館)

キャプテン・アメリカ、アイアンマンやおなじみのアベンジャーズ・メンバーに加え、アントマンやブラックパンサー、そしてスパイダーマンら新規メンバーが参戦する「キャプテン・アメリカ」シリーズの第3作。「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」後の物語でキャプテン・アメリカとアイアンマンの対立を描いた作品。アベンジャーズの活躍する戦いの人的・物的被害大きさから、アベンジャーズは無許可での活動を禁じられる。その指示に従うアイアンマンと友人を信じて戦うキャプテン・アメリカでは意見がすれ違い、一色触発の状態になっていく・・・という話。
ウィンター・ソルジャーが出てるから、一応「キャプテン・アメリカ」になっているんだけれど、内容的には「アベンジャーズ」というか・・・むしろ「アイアンマン」な感じの映画で、たぶん次へのブリッジ的な作品。前半はテーマ的にいい感じと思ったものの、結局個々のヒーローの活躍が観れるだけで、それだけという感じで終わってしまい、ちょっと残念。それにしても、カメラワークが忙しすぎて、すごく疲れた(笑)。
地雷指数:55%

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🎬http://marvel.disney.co.jp/movie/civilwar.html
🎬『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』予告編 (YouTube)
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2016年04月24日

レヴェナント 蘇えりし者 (2016/04/22劇場公開, 映画館)

「レオナルド・ディカプリオ」主演、「トム・ハーディ」ら共演、「アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ」監督で、「マイケル・パンク」の実話に基いた小説を原作に、荒野にひとり取り残されたハンターの壮絶なサバイバルを描き、第88回アカデミー賞の監督賞、撮影賞、主演男優賞などを受賞した作品。狩猟チームメンバーの罠師の男が、クマに襲われ瀕死の主人公を置き去りにし、主人公の息子も殺してしまう。主人公は、この罠師への復讐心だけを糧に、厳しい大自然の中を生き延びていく・・・という話。
この作品は、確かにアカデミー賞のノミネート、主演男優賞をとる作品かも。これで取れなければ、「レオナルド・ディカプリオ」はきっとこの賞は取れない(笑)。ちなみに、この作品での「レオナルド・ディカプリオ」の治癒能力は異常すぎます(笑)。あと気になったのは、この作品でのカメラワーク。画面に対するキャストの比率が大きすぎる気がするのと、カメラについた水滴や血しぶきが画面に数秒残り続けて、観客にカメラを意識させてしまっている点。ほんと、それだけが残念(笑)。文句多く見えるかもしれないけれど・・・好き嫌いは別にして、本当にいい映画です。
地雷指数:35%

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🎬http://www.foxmovies-jp.com/revenant/
🎬映画『レヴェナント:蘇えりし者』予告編 (YouTube)
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2016年04月23日

フィフス・ウェイブ (2016/04/23劇場公開, 映画館)

「クロエ・グレース・モレッツ」主演、「J・ブレイクソン」監督、「トビー・マグワイア」ら制作で、地球外生命体である見えない敵の攻撃に、幼い弟を取り戻すために戦う女子高生の姿を描いた SFミステリー。地球外知的生命体による攻撃で人類の多くが死滅した世界で、離れ離れになった弟を救うため 100km以上離れた米軍基地に向かう主人公の女子高生が、旅の途中で出会ったある男性に助けられながら基地を目指すと言う話。
いろいろ話をとっちらかしたまま、中途半端なまま次に進むので、何だか何を言いたいのか分からないまま終わってしまった。しかも、最後のオチは予告編の段階から予想はついていたとはいえ、多くの人間を死滅させた 4つのWAVE(災厄)の描き方があまりに地味で雑すぎる(笑)。個人的には、あまりお勧めできません。それにしても、「クロエ・グレース・モレッツ」は、「キック・アス」の時とは随分雰囲気が違います。大きくなりました(笑)。
地雷指数:80%

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🎬http://www.5thwave.jp/site/
🎬映画『フィフス・ウェイブ』予告編 (YouTube)
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2016年04月17日

スポットライト 世紀のスクープ (2016/04/15劇場公開, 映画館)

「マイケル・キートン」「マーク・ラファロ」「レイチェル・マクアダムス」ら共演、「トム・マッカーシー」監督で、新聞記者たちがカトリック教会のスキャンダルを暴いた実話を描いた、今年のアカデミー賞で作品賞と脚本賞を受賞した作品。新聞の「SPOTLIGHT」という記事で、神父による性的虐待と教会がその事実を隠蔽していたことを掲載することで、教会組織の膿を出そうと試みる記者達の姿を描く話。
アカデミー賞作品賞というだけあって、「ルーム」に引き続いて面白い。大人にはお薦めできる映画。ただ1つ、個人的には、描き方がかなり忙しいので結構疲れる作品でした(笑)。これ、誰か一人が目立つのではなく、チームの力で記事にするという描き方がいいんでしょうね。それにしても、この作品も「事実を基にした作品」と言うのが最初に・・・本当に流行なんですね。今年この字幕を何度観たことか。っていうか、「マーベル」と「DC」以外は、ほぼ全てそんな感じ(笑)。
地雷指数:35%

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🎬http://spotlight-scoop.com/
🎬映画『スポットライト 世紀のスクープ』予告編 (YouTube)
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ボーダーライン (2016/04/09劇場公開, 映画館)

「エミリー・ブラント」主演、「ベニチオ・デル・トロ」「ジョシュ・ブローリン」ら共演、「ドゥニ・ビルヌーブ」監督で、アメリカとメキシコの国境地帯で繰り広げられる麻薬戦争の現実を描いたクライムアクション。メキシコの麻薬カルテルを殲滅するために、米国防総省にリクルートされた主人公の女性FBI捜査官が、メキシコとの国境で麻薬組織撲滅作戦に参加するが、彼女には理解できない作戦内容で、人が次々と亡くなっていく現場に直面することで、善悪の境界が揺らいでいく。
いい映画だとは思いますが、派手でお馬鹿なアクション映画好きの私にとっては、残念ながら響かない真面目な作品でした(笑)。しかも終わり方が、もやもや感の残る作品です。と言うか、この映画の主役は、本当に「エミリー・ブラント」なの? どちらかというと「ベニチオ・デル・トロ 」の方が主役っぽい。ここまで、主人公がほぼほぼ蚊帳の外のまま終わる作品というのも珍しい。
地雷指数:40%

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🎬http://border-line.jp/
🎬映画『ボーダーライン』予告編 (YouTube)
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2016年04月10日

ルーム (2016/04/08公開, 映画館)

「ブリー・ラーソン」主演、「レニー・アブラハムソン」監督で、長いこと監禁された主人公の女性と、そこで生まれ育った息子が、外の世界へと脱出し、社会へ適応していく過程での様々な姿を描いた、「エマ・ドナヒュー」の小説「部屋」を映画化した作品。7年前から小さな部屋に監禁されている主人公の女性が、彼女がそこで出産した 5歳の息子を、全力をかけて外の世界へと脱出させようとする・・・という話。
大賞は逃したけれど、アカデミー賞作品賞をあげてもいいくらいの作品。コストパフォーマンスもいいと思う。外部との接点は、極力ないです(笑)。脱出後の後半シーンを生かすためには、前半の監禁シーンも絶対必要なんだろうなぁ。個人的には、特に最終シーンが特に感動もの。DVDやVODが公開されてからでもいいと思うので、ぜひお勧めの作品です。
地雷指数:30%

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http://gaga.ne.jp/room/
🎬映画『ルーム』予告編 (YouTube)
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2016年04月09日

ミラクル・ニール! (2016/04/02公開, 映画館)

「サイモン・ペッグ」主演、「ケイト・ベッキンセール」ら共演、「ロビン・ウィリアムズ」「テリー・ギリアム」「ジョン・クリーズ」らが声での出演、「テリー・ジョーンズ」監督で、地球の運命を託された男が、手に入れた特殊能力でさまざまな騒動を巻き起こす姿を描いたコメディ作品。なんでも願いがかなうという能力を手に入れた主人公が、せっかくの能力をロクなことにしか使せず、それが原因で様々なトラブルをまきおこす・・・という話。
苦手なジャンルですが・・・観てきました。結果、完全なコメディにもかかわらず、クスリともできませんでした。笑いのツボが分かりません(笑)。個人的には、コメディとしても「テッド」の方がずっと面白くて、かなり苦痛の時間でした。そうだなぁ、この能力を主人公が持つことになったあの宇宙人のくだりは、もう少しなんとかならなかったのだろうか(笑)。
地雷指数:120%

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🎬http://miracle-neil.jp/
🎬映画『ミラクル・ニール!』予告 (YouTube)
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2016年04月03日

鉄拳 Kazuya’s Revenge (2016/01/09公開, VOD(鑑賞))

「ケイン・コスギ」主演、「ケイリー=ヒロユキ・タガワ」「ゲイリー・ダニエルズ」ら共演、「カオス」監督、「スティーブン・ポール」製作・脚本で、日本では「未体験ゾーンの映画たち 2016」にて公開された、2009年にも実写映画化された対戦型格闘ゲーム「鉄拳」を再映画化したアクション作品。記憶をすべて失い、驚異的な戦闘能力を持つ暗殺者として育てられ、暗殺という闇の仕事を与えられていた主人公が、自身の過去にまつわる驚くべき真実を突きつけられ、運命に立ち向かう・・・という話。
うーん、どの辺が「鉄拳」なんだろうと思うくらい、最後の最後まで何の話なのか、全く分からない(笑)。それにしても「ケイン・コスギ」よ、なんで初っぱなから最後までそんなに必要以上に深刻な顔しているんだ(笑)。その他にもいろいろと言いたいことのある映画ですが、結局「ケイン・コスギ」のアクションのみがかろうじて観られる映画です。格闘ゲームが元になっているので、試合シーンだけでいいのかも。あと、スローの使い方がおかしいような気がする(笑)。ちなみに、2009年にも実写映画化された映画も観てしまい、こちらで 2年前にも簡単な感想を書いています(笑)。
地雷指数:95%

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🎬映画「鉄拳 Kazuya’s Revenge」予告編 (YouTube)
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2016年04月02日

ディバイナー 戦禍に光を求めて (2016/02/27公開, 映画館)

「ラッセル・クロウ」監督・主演、「オルガ・キュリレンコ」「ジェイ・コートニー」ら共演で、第1次世界大戦後、息子を探すために遠くトルコの地に降り立つオーストラリア人農夫である父親の姿を描いた、実話ベースの人間ドラマ。戦争で3人の息子が行方不明となった戦争から4年後、主人公の父親が息子を探すために、異国の地に降り立ち、出会った人々の助けを借り、わずかな希望をつかみ、捜索を行うという話。
自分自身を格好良く描ぎな感はあるし、展開的にも無駄のなさすぎる、かなりご都合主義な作品ではあるけれど、初監督作品としては、いい作品なんだろうなぁ思う。私向きではないけれど(笑)。惜しむらくは、カット割りが多すぎる点が気になりました。回想シーンは仕方ないとして、通常のシーンはもう少し長回ししたほうが良かったかも。時間は長くないのに、少し目が疲れました(笑)。
地雷指数:40%

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🎬http://diviner-movie.jp/
🎬映画『ディバイナー 戦禍に光を求めて』予告 (YouTube)
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2016年04月01日

4/初〜5/末にかけての上映予定の作品

今月・来月に公開される作品を紹介します。今月前半は、連続してアカデミー賞関連作品の公開なので楽しみです。また、月末のマーベル作品にも大いに期待です(笑)。

[4/初〜5/末にかけての上映予定作品]
▲ルーム(4/8)
 COP CAR コップ・カー(4/9)
 ボーダーライン(4/9)
●スポットライト 世紀のスクープ(4/15)
●レヴェナント 蘇えりし者(4/22)
 アイヒマン・ショー 歴史を映した男たち(4/23)
 ズートピア(4/23)
●フィフス・ウェイブ(4/23)
●シビル・ウォー キャプテン・アメリカ(4/29)
 カルテル・ランド(5/7)
 パラノーマル・アクティビティ5(5/7)
 ヴィクトリア(5/7)
 ヘイル、シーザー!(5/13)
▲心霊ドクターと消された記憶(5/14)
▲追撃者(5/14)
 ガルム・ウォーズ(5/20)
●スノーホワイト 氷の王国(5/27)
●エンド・オブ・キングダム(5/28)
 復活(5/28)

 ●:鑑賞予定の作品
 ▲:鑑賞未定の作品

以上
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